支援者用設定画面を表示させるには
支援者が利用者の状態に合わせて、アプリの動作を定義することができます。そのための設定画面です。
iPad自身の「設定」に、本アプリの設定画面があります。
キーガードを付けた状態でロック解除を行うには
ホームボタンを右にした状態の表示を保持します。キーガードを利用する場合はこの状態でセットし、ホームボタンが左側に来る状態でiPadの画面の向きをロックすれば、キーガードの文書画面の開口部で起動時のロック解除が出来ます。
シンボルの変更を禁止するには
シンボルの追加や変更を禁止する場合には「オフ」にします。
「オン」にするとシンボルの編集ができます。
指に震えがある等で何度もキーをタッチしてしまう場合には
設定した時間の間に、何度タッチしても1回しか入力を受け付けません。
手指の動きに小刻みな震えがあるために、何度も同じキーをタッチして誤入力を引き起こしている場合に有効です。
不用意に目的以外のキーをタッチしてしまう場合
設定した時間の間、タッチし続けないと入力を受け付けません。
キーボード上を指を滑らせたり、目的のキーに隣接するキーにも触れてしまって、誤入力を招いている場合に有効です。
キーロックの機能を使わないようにする場合
アプリ稼働中に設定できる「キーロック」を許可するかどうかを設定できます。
終了
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